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茶道の本質を学びたいひとにおすすめの書籍3選

茶道 精神
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茶道の本質とはなんだろう?

茶道は総合芸術とも言われます。

その中にかくれている本質ってなんだろう?

ととても気になりますよね。

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私が茶道のことをいろいろと学んできた中で思う

茶道の本質は、

「不完全なものを楽しめる心」なのかなと思います。

茶碗にしても、茶室に集まる人間にしても、

みな不完全であります。

でもその不完全をどうとるかは

自分自身の心次第だったりしますね。

この不完全をどう補間するのかというところに芸術性を感じます。

おすすめ書籍3選

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ここでは、おすすめ書籍を3つご紹介します。

みなさんも読みながら、

みなさんの心の中から産まれ出てくる

茶道の本質を創り出してもらえたらうれしいです。

特に茶道を始めたばかりの人や、

茶道はやったことはないが歴史的に興味がある

という方におすすめの本はこちらです。

一億人の茶道教養講座 (淡交新書) 岡本浩一

日本だけでなく、海外も視野に入れた内容で書かれている本です。

茶道の歴史から始まり、

茶道に関連して活躍していた人の話や流派の話、

道具の拝見の仕方など内容がとても充実しています。

また、茶道に関連する本なども紹介しているので、

もっと知りたい方は、さらに学びを深めるヒントがある本です。

茶の本Book of tea 岡倉天心(著)千宗室(序と跋)浅野晃(訳)

茶道をやっていたら、一度は耳にする「茶の本」「Book of tea」。

実は、この本は海外向けに書かれた本です。

世界の人々に向けて、

茶道をどう伝えているのかを知りたい方はこちらがおすすめです。

日本人が、他の国に伝えたいこと、

つまりそれは茶道の本質だったり、

日本らしさだったりするかと思います。

そんなものが凝縮されている本が「Book of tea」です。

The book of teaはいろいろな出版社から出ていますが、

講談社から出ている講談社バイリンガル・ブックスがおすすめです。

外国のお友達にも、

茶道のこと伝えられるようになったらかっこいいですね。

茶の本 岡倉天心(著)夏川賀央(訳者)

(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/17

The book of teaに

いきなり入るのはむずかしい方もいるかもしれません。

そんな方には、この本がぴったりです。

101分で読める茶の本をわかりやすく解説した本です。

この本は、私が一番初めに読んだ茶に関する本です。

魅了されてあっという間に読んでしまいました。

こちらを読んでから原著を読むのも楽しいですね。

気軽に見られるおすすめdvd

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映画「利休にたずねよ」のdvdがおすすめです。

千利休 – 市川海老蔵、宗恩(利休を支えた妻) – 中谷美紀が出演しています。

たまたま旅行で飛行機に乗った時に

見ることができたのですが、とても素敵な映画です。

本を読む時間がなかったり、

活字が苦手だったりする方は

dvdから入るのも良いかと思います。

少し時間ができたらdvdだけじゃなくて

小説も出ているので、そちらもおすすめですよ。

知識だけじゃなくて体験しよう

私は、茶道の本質や哲学にとても興味があります。

どうして日本人がこんなに長い間、

茶を飲むということに情熱や愛を注いできたのだろう

と日々思います。

そして、それらに関しては、

まだまだ解明されていないことが沢山あります。

そんな好奇心で

茶の知識をどんどん貯めていたのですが、

やっぱり実際にお点前を習ってみないと

わからないこともあるなと思い茶道を習い始めました。

知識としてあっても知恵としてないという言い方がよいのでしょうか。

スポーツもそうですが、

戦略だけではいいプレーはできませんよね。

またプレーしたことがないと戦略も立てられない。

知識と身体の習得があってこそ見えてくるものがある

そんなふうに思います。



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